Outlook Expressが起動したら、メニューバーから[ツール①]→[アカウント②]を選択し、クリックしてください。

[メール③]のタブ→［アカウント④］を選択し、［プロパティ⑤］をクリックしてください。

［サーバー⑥］のタブを選択し、［このサーバーは認証が必要⑦］にチェックを入れ［設定⑧］をクリックしてください。

［受信メールサーバーと同じ設定を使用する⑨］にチェックが入っていることを確認し、［OK⑩］をクリックしてください。

［詳細設定⑪］タブを選択してください。

送信メール（SMTP）のポートを[25→587⑫]に変更し[OK⑬]をクリックして終了です。

Microsoft Outlookが起動したら、メニューバーから[ツール①]→[電子メールアカウント②]をクリックしてください。

[電子メール]の項目で[既存の電子メールアカウントの表示と変更③]にチェックを入れ、[次へ④]をクリックしてください。

[設定を変更するアカウント⑤]を選択し、[変更⑥]をクリックしてください。

[詳細設定⑦]をクリックしてください。

[送信サーバー⑧]タブをクリックし、[送信サーバー（SMTP）は認証が必要⑨]と[受信メールサーバーと同じ設定を利用する⑩]にチェックを入れ[詳細設定⑪]をクリックしてください。

送信メール（SMTP）のポートを[25→587⑫]に変更し[適用⑬]をクリックします。

最後に[完了⑭]をクリックして設定終了です。

[ツール①]を選択し、[メールボックスの設定②]をクリックしてください。

[詳細③]のタブを選択し、[SMTP認証④]のチェックをつけてから[LOGIN⑤]と[PLAIN⑥]に
チェックをつけ、最後にサーバーのポート番号[25→587⑦ ]に変更します。すべての項目について確認しましたら、[ＯＫ⑧]を押してください。

Windowsメールが起動されたら、メニューバーから[ツール①]を選択し、[アカウント②]をクリックしてください。

[インターネットアカウント]画面が表示されたら、[設定を変更するアカウントを選択③]し、[プロパティ④]をクリックしてください。

[サーバー⑤]のタブを選択し、[このサーバーは認証が必要⑥]にチェックが入っていることを確認してください。

[詳細設定⑦]のタブ選択し、送信メールを[25→587⑧] に変更し[OK⑨]をクリックしてください。

以上で設定は完了です。

メニューバーの[Mail①]から[環境設定②]をクリックしてください。

[アカウント③]をクリックし、入力した内容を確認後、[サーバー設定④]を
クリックしてください。

オプション画面が開くので、[認証⑤]を[パスワード]に変更し、[ユーザ名⑥][パスワード⑦]を入力して、[ＯＫ⑧]をクリックしてください。