FAQ > 法人向けインターネットサービス

並び変え順 [ 閲覧数 | 更新順 | 評価順 ]
169件中 151~160件を表示しています。
表示件数:

着信転送サービスの設定方法について

お客さまご自身で「アイエフネットポータル 会員様専用サイト」より、着信転送のON/OFF ならびに転送先(電話番号もしくはguide001~003)を050番号ごとに設定いただけます。050IP電話着信転送サービス設定ページ着信転送設定方法についてはこちら※こちらのサービスを利用するには、ご利用の050番号(転送元)に対応し... 更新日 2020年10月19日 |カテゴリー 050IP電話着信転送関連

着信転送サービスの転送料金は料金内訳・通話明細でどのように表示されますか?

050 番号ごとに「アイエフネット IP-Phone(F)」の通話料金として掲載されます。「携帯宛」「PHS 宛」「国際」など、通話区分によっても分類されます。 更新日 2013年04月09日 |カテゴリー 050IP電話着信転送関連

転送料金は「アイエフネット IP-Phone(F)」の通話料とは分類されないのですか?

分類されません。通話明細では発信先の電話番号が記載されるので、それより判断していただくことになります。 更新日 2007年04月27日 |カテゴリー 050IP電話着信転送関連

追加したメールアドレスを解約したいのですが。

追加したメールアドレスを解約する場合の手順は以下となります。以下から、「メールアドレス追加/削除届(pdf)ファイル」をダウンロードします。 ■メールアドレス追加/削除届必要事項をご記入し、ご捺印ください。アイエフネットへFAXしてください。【アイエフネット】FAX: 03-6627-3212「メールアドレス追加/削除... 更新日 2024年06月06日 |カテゴリー 電子メールサービス

アイエフネットに接続した環境で、他社プロバイダーのメールアドレスも利用しています。影響はありますか?

現在お使いの他社プロバイダー様のメールサービスが”サブミッションポート”に対応している場合は、ご設定をご変更頂くことでご利用できます。詳しくはご利用のプロバイダー様へお問い合わせください。 ※サブミッションポートについてはこちら 更新日 2014年06月13日 |カテゴリー 電子メールサービス

独自システム等によりプロバイダメール送信をご利用いただく場合は

 【固定IPなし のプランで弊社プロバイダサービスをご利用中のお客様】  2006年12月より実施されておりますOP25B(Outbound Port 25 Blocking)により、弊社インターネット接続環境下におきまして   弊社プロバイダメールを用いメール配信する場合、[SMTP認証設定、およびサブミッションポート(587)]をご指定いた... 更新日 2020年10月19日 |カテゴリー 電子メールサービス

他社のホスティングのメールサーバーを利用した場合の影響について

アイエフネット以外が提供するホスティングサービスのメールサーバーを利用している場合も影響を受けることになります。 お客様のメールソフトにおいて、「SMTP認証および送信ポート番号(サブミッションポート:Port587)」への設定変更が必要となります。 ※他社ホスティングサービスのメールサーバーがサブミッション... 更新日 2014年06月13日 |カテゴリー 電子メールサービス

他社プロバイダのネットワークに接続し、アイエフネットのメールサーバーを利用している場合の影響について

現在ご利用されている他社プロバイダーがOP25Bを実施している場合に、弊社プロバイダメールをご利用になるには、お客様のメールソフトにおいて、「SMTP認証および送信ポート番号(サブミッションポート:Port587)」への設定変更が必要となります。 ご使用のメールソフトの送信メールサーバーのポートを「25」から「587... 更新日 2014年08月20日 |カテゴリー 電子メールサービス

SMTP認証とはなんですか?

メールを送信する際にユーザーの認証を行い、許可された場合のみメールを送信可能とする技術のことです。 SMTPサーバー(メール送信サーバー)がユーザー認証を行うことで、メールの不正中継やメールアカウントの不正利用を防ぐことが出来ます。 ※アイエフネットでは2006年11月よりSMTP認証に対応しております。 更新日 2014年06月13日 |カテゴリー 電子メールサービス

サブミッションポート(port587)とはなんですか?

従来より、メール送信用に利用されている「Port25」とは別に、メール送信を受け付ける専用のポート「Port587」のことをいいます。 「SMTP認証」と合わせて利用することにより、OP25Bが実施された環境下でも安全にメールを送信することができます。 更新日 2014年06月13日 |カテゴリー 電子メールサービス